留学といっても国内留学、外国留学とありますが、私は海外への留学が夢でした。国はイギリスです。クイーンズイングリッシュの発音が大好きでしたから是非機会があればと願っていましたがもう還暦を過ぎてしまい留学は諦めています。でも一人での長期旅行は実現しそうです。若い方々は勉強なさって留学をし海外へと進出してほしいものです。日本をよく知り日本人であることを大切に外国人と交流してほしいものです。
福島第1原発事故を踏まえ、県が見直しを進める地域防災計画に、陸上自衛隊の放射線や化学物質専門部隊の派遣を盛り込むよう、高島市は県に要望する方針を21日、表明した。市議会一般質問で宮内英明議員に答弁した。
質疑によると、陸自千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)の特殊武器防護隊と守山駐屯地(名古屋市)の化学武器防護隊は、今津駐屯地がある高島市の饗庭野演習場で訓練することも多いことから、原発事故の際の派遣を防災計画に盛り込むことを県に働きかけるとしている。
宮内議員はこれら防護隊の今津駐屯を福井県と共同で求めていくことも提案し、市は「望ましい」と答弁した。西川喜代治市長は従来、陸自や防衛省に今津駐屯地の増員を求めてきている。【塚原和俊】
6月22日朝刊
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嘉田由紀子知事は21日、海江田万里経済産業相が18日に原発再稼働を地元自治体に要請する方針を示したことについて「大臣が安全と言っても、信じられない」と述べ、改めて脱原発を唱えた。
嘉田知事は21日の定例会見で、原発が集まる若狭湾岸への「三つの不安」として(1)浜岡原発以外は安全という論拠が不明(2)福島第1原発が津波の前に地震で損傷した可能性(3)老朽化−−を挙げ、海江田経産相の方針に不信感を示した。その上で「技術の問題ではなく、価値観の選択。できるだけ早くハイリスクな原発をやめてほしい」と、原子力に依存した現行のエネルギー政策の転換を求めた。
また、嘉田知事は22日、福島第1原発事故に伴う県地域防災計画の見直しに向け、福井県の関西電力美浜原発と日本原子力研究開発機構の「もんじゅ」を視察する。滋賀県知事の原発視察は初めて。
安全対策の現状を把握するのが狙いで、京大原子炉実験所の高橋知之准教授ら、計画見直し検討委員会の委員3人と発電所内などに入る。【姜弘修】
6月22日朝刊
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◇みなさんよろしく
広島市安佐動物公園(安佐北区安佐町)で4月、アムールトラの赤ちゃん4頭が誕生。マングース科のミーアキャットにも赤ちゃん3匹が生まれ、愛くるしい表情と仕草が来園者を和ませている。
アムールトラはロシア極東・沿海地方などに生息するが、野生では数百頭とされ絶滅が危惧される。赤ちゃんは雄1頭、雌3頭で4月4日に生まれた。現在は体長約1メートル、体重約15キロまでに成長し、きょうだいで仲良くじゃれ合う姿を見せている。
ミーアキャットの赤ちゃんは4月25日生まれで、雌雄はまだ判別できていないという。現在は体長約15センチ、体重約200グラム。ミーアキャットの赤ちゃん誕生は昨年7月以来。強化ガラス張りの展示室で公開している。
夫剛さん(29)、長男陽輝くん(1)と訪れた沖本綾子さん(29)「小さくてかわいいですね。子どもも喜んでいるみたい」とうれしそうだった。【北浦静香】
6月22日朝刊
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難病を患う西区の松下良子さん(62)がリハビリのために始めた塗り絵を通じて、画家の奥田さが子さん(63)=東京都八王子市=と交流を続けている。松下さんは「体の自由は利かないけれど、奥田さんが描いた草花の絵を塗ることが励みになる」と語る。
松下さんは大崎下島(呉市)出身。婦人服の生地からネクタイを作る技術を身に付け、ネクタイ製作や、教室を開くなどの仕事をしてきた。しかし、38歳で膠原(こうげん)病を発症し、50代で運動障害を伴う難病の後縦靭帯骨化症などに襲われ、手足が動きにくくなった。
5年前に、姉が「リハビリのために」と、奥田さんが草花を描いた塗り絵を贈ってくれた。「きれいで優しい絵でほのぼのする」と引き込まれ、懸命に手を動かして色鉛筆で塗った。09年には中区で作品展を開催。その時に奥田さんに連絡を取り、交流が始まった。
奥田さんは自然豊かな高尾山の山麓(さんろく)で暮らす。小学校や養護学校の図工・美術教員を35年間務め、現在は「おくださがこ」のペンネームで身近にある草花を描いた塗り絵やカット集を出版している。「塗り絵を通じて、松下さんや高齢者の方々が、絵に親しんで下さるのは本当にうれしい」。松下さんたちの声が奥田さんの創作意欲になり、昨年1月には新たな塗り絵を出版した。
松下さんは毎月、奥田さんが描いた季節の草花を塗る。震える手で色鉛筆を持ち、2、3日かけて完成させる。通院先の病院に飾ってもらったり、寝たきりのいとこにプレゼントして楽しんでもらったりしている。時々、奥田さんに電話して色遣いなどのアドバイスをもらう。今春発行された全国膠原病友の会県支部の25周年記念誌は、松下さんが塗った黄色いツワブキが表紙を飾った。
松下さんは「奥田さんは恩師。これからも塗り絵を続けていきたい」と話した。【樋口岳大】
6月22日朝刊
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